ゆたぽんだお✨

雑魚の戯言を徒然なる儘に。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

外力(そとりょく)を磨け!!!

僕は生まれもっての内向的人間だ。 人のタイプは二つに分けられよう。

努力を嫌い、あるがままを受け入れ、賢者のフリをしていた

ながらく努力が嫌いでした。それはなぜかといえば、おそらく、僕の人生のつまらなさ、そのすべてを自身のスペックの低さのせいにしたかったからだと思います。そうすれば、努力をしなくても済むから。あたかも悟りを開いた賢人の如く佇むことはズバリ楽なの…

毒親毒親毒親

毒親。それは、子供を苦しめる親の存在。

その後の僕ら

警備をしているであろう男を眺めた。 俺もあんな風になるのかなぁ…。 いつかはそうなる日が来ると分かっていた。 しかしながらいざXデーが近づくとなると怖い気持ちになった。迫り来る死刑宣告。 こんなにも嵐の前の静けさたるものか。精神を破壊し得るほど…

執筆とは名ばかり

俺は今、執筆業を目指すという大義名分を以てアイデンティティを繋いでいる。しかしながらそれは、ちゃんちゃらおかしなレベルであり…

フェイクリアクション

マキコは言った。 「私ね、不感症なんだ」 俺は答えた。 「へぇ、そうなんだ」 沈黙が流れた。 マキコは俺をじっと見つめた。 「何」 「そうなんだ…って、私に興味ないんかーい」 「うーん、ないっちゃないかな」 「え…」 「いや、あるっちゃある、うん」 「…

秋葉原の人と人と人とオタク

秋葉原は異空間みたいで癒される 特に夕方以降 大通り沿いやキャッチ通り 切なさや哀愁を感じる

僕と彼女の出会い方。

case1 風俗にて。 初めての出会いは、1時間3000円のラブホテルでした。 「巨乳の子がいいかな。で、素人系で、Mっぽい子」

結婚童貞

僕は、結婚童貞。通称KDTです。 女性の場合、KSJと呼びます。あ、僕だけですけど。

秋葉原が好きだ。 週に何度も来ている。最初は、この街に対して偏見を持っていたのだが、今となっては秋葉原がないとまぁまぁ困るレベルまで依存してしまっている。仕事で嫌な目にあった時、なんかムシャクシャした時、好きな子からのLINEが滞った時に至るま…

僕の日常は散々たるものだ。 暇ができては散歩、配信をし、さも何かしたような気になり、 秋葉原をゴロゴロと転がりたい。そんな気分だ。 失恋を楽しむ。そんなこと出来るはずもあるまい。 腹が空くと私は秋葉原一帯を闊歩する。 自分の周りが、みな敵に見え…