この際、自分がブサメンかどうかをハッキリさせよう
己が不細工か否かー。
永遠のテーマにしておきたいが、それに反していつかは自覚せざるを得ない現実。
己がブサメンの方は、もう薄々お気付きの方も多いとは思う。が、それを認めたくない勢、認めたら精神的ダメージが大きすぎて生きるのが辛いため敢えて曖昧な線引きをして泳がせている勢、または振り切って、自らをイケメンだと思っていたい勢がいる。もはや後者の場合、現実から目を背け、脳内の自己イメージを優先にするという、オナニー的人生を歩んでいるのだ。かくいう私も若い頃はそうして自分を保っていた。
ズバリ。
女性とすれ違うときの、相手の表情を見れば一目瞭然。